ブロッコリー中生種

アーサー

アーサー(BL−646)

アントシアンレス110日タイプ

第63回全日本野菜審査会入賞第66回全日本野菜審査会入賞

150粒小袋20ml絵袋Lコート5千粒

高品質花蕾のアントシアンレスの中生種

特性

  • 平坦地での8月中旬播種で約110日で収穫となる中生種。
  • 平坦地での12月〜1月収穫の栽培に適する。
  • 花蕾はスムーズなドーム型で、蕾粒が細かく締まりが良い。
  • 草姿は半開張性で、花蕾位置はやや低い。
  • 花蕾に紫色(アントシアン)の着色が無い。

栽培のPOINT

  • 排水条件の良いほ場で能力を発揮する。水田や排水性の良くないほ場では、高畝にするなどの排水対策を行う。
  • 草勢がおとなしいため、初期生育を旺盛にしてしっかりと栄養生長を確保する。
  • 収穫時期が前進化すると、死花(ブラウンビーズ)が発生しやすくなるので、無理な早まき早植えは控え、適期栽培を行う。
アーサー(BL−646)の播種期、定植期、収穫期

サミット

サミット(BL-648)

NEW

アントシアンレス120日タイプ

第70回 全日本野菜審査会1等特別賞受賞

2,000粒絵袋Lコート5千粒

高品質花蕾のアントシアンレスの中生種

特性

  • 平坦地の8月中旬播種で約120日で収穫となる中生種。
  • 平坦地での11月〜1月収穫、5月収穫の栽培に適する。
  • 花蕾形状はボリュームのあるドーム型となり、蕾粒が細かく締まりが良い。
  • 死花の発生が比較的少ない。
  • 収穫後の黄化が遅く、棚持ちが良い。
  • 草姿は半立性で、根張りが強く、生育が旺盛。
  • 花蕾に紫色(アントシアン)の着色が無い。

栽培のPOINT

  • 吸肥力があるため、多肥栽培で葉柄が通常より長くなり、葉が倒れやすくなる。多肥栽培は避け、適肥栽培を行う。
  • 高温時の栽培で蕾粒の不揃い(キャッツアイ)が発生する場合がある。極端な早まきは避け、適期栽培を心がける。
サミット(BL-648)の播種期、定植期、収穫期

改良緑炎

改良緑炎

アントシアンレス120日タイプ

150粒小袋20ml絵袋Lコート5千粒

アントシアンレス種の先駆け

特性

  • 平坦地での8月中旬播種で約120日で収穫となる中生種。12月〜1月収穫の栽培に適する。
  • 花蕾は厚みがあり、粒も細かくそろい、締まりが良い。
  • 草姿は立性で見栄え良く、栽培管理がしやすい。
  • 細根が少ない方なので、土壌条件の良い畑地を好む。
  • 花蕾に紫色(アントシアン)の着色が無い。
改良緑炎の播種期、定植期、収穫期

深碧(しんぺき)(BL-650)

深碧

根こぶ病耐病性品種120日タイプ

2,000粒絵袋Lコート5千粒

根こぶ病に耐病性をもつ低温肥大性に優れる中生種

特性

  • 平坦地での8月中下旬播種で約120日で収穫となる中生種。
  • 平坦地での12月中旬〜2月中旬収穫の栽培に適する。
  • 根こぶ病に耐病性をもつ。
  • 花蕾はドーム型で締まり良く、低温肥大性に優れる。
  • 草姿は半開張性で根張りが良い。

栽培のPOINT

  • 早まきや多肥栽培で草勢が強くなり、茎の空洞化が発生する場合がある。極端な早まきや極端な肥効を避ける。特に高温時の多肥栽培では蕾粒が不揃いになるなど、異常花蕾となる場合があるので適期栽培を心がける。
  • 花蕾に紫色(アントシアン)の発生は比較的少ないが、厳寒期の栽培や肥料切れ等のストレスで濃く着色する場合がある。

※耐病性とは通常の商品と比較して病気の発生程度が少ないことを表しています。 薬剤防除とpH調整、排水の改善などの耕種的防除を併用しての栽培をおすすめいたします。

深碧の播種期、定植期、収穫期

むつみ

むつみ

125日タイプ

150粒小袋20ml絵袋Lコート5千粒

根張り良く秀品率が高い中生種

特性

  • 平坦地での8月中旬播種で約125日で収穫となる中生種。
  • 平坦地での12月〜1月収穫の栽培に適する。
  • 花蕾は豊円形でボリュームがあり、茎も太く収量性がある。
  • 根張りが強く栽培しやすい。

栽培のPOINT

  • 多肥栽培では茎に空洞が発生する場合がある。バランスの取れた肥料設計を行い、極端な肥効を避ける。
  • 年明け収穫を行う場合は、年内に十分な樹を作ることが良品多収に繋がる。
  • 厳寒期の収穫や花蕾肥大期の肥料切れにより花蕾に紫色(アントシアン)が着色する場合がある。
むつみの播種期、定植期、収穫期

直緑93号

直緑93号

130日タイプ

150粒小袋20ml絵袋Lコート5千粒

耐寒性に優れる冬どりの代表種

特性

  • 平坦地での8月下旬播種で約130日で収穫となる中生種。1月〜2月収穫の栽培に適する。
  • 花蕾は円形で、色濃くボリュームがある。
  • 草姿は立性で、茎太く、葉の色も濃い。
  • 厳寒期の収穫では草姿がやや小ぶりになるが、花蕾は大きく締まったものになる。
  • 耐寒性・低温肥大性に優れる。
  • 厳寒期の収穫や、花蕾肥大期の肥料切れにより花蕾に紫色(アントシアン)が着色する場合がある。
直緑93号の播種期、定植期、収穫期